「波」のように静かに寄せては返す、和の美意識。
料理人が一皿ごとに心を込め、季節の移ろいをお客様と分かち合う場所です。
A JOURNEY THROUGH SEASONS AND CRAFT
市場から直送される魚を、料理長がその日の朝に選びます。脂の乗り、締まり具合、香り。刺身は包丁の角度と温度管理で味わいが変わります。最初の一皿で、今日の海の表情をお伝えします。
備長炭で丁寧に焼き上げる西京焼きや和牛。火加減は一瞬の迷いも許されません。表面は香ばしく、中心はしっとりと。味噌や塩で余計なものを削ぎ落とし、素材そのものの滋味を引き出します。
最後にいただくのは、松茸や旬のきのこを炊き込んだご飯。シンプルだからこそ、米の甘みと出汁の調和が際立ちます。懐石の締めくくりとして、心と体を静かに満たします。
EVERY DETAIL MATTERS
到着された瞬間から、料理人とおもてなしのスタッフが一貫して寄り添います。初めてのお客様にも、安心して席についていただけるよう心がけています。
日本酒、焼酎、ワイン。料理の流れに合わせて、料理長がその日の食材に合う酒を選びます。グラスや器も、料理の色と温度を考慮して選びます。
お誕生日や記念日、接待。事前にお知らせいただければ、特別な器や一品を用意いたします。アレルギーや苦手な食材も、遠慮なくお伝えください。